社長の雑談 第4回

こんにちは!今回はタイヤについてです。

クルマが道路面と接している部分はタイヤですが、その面積は乗用車でわずかハガキ4枚分です。私たちはその「タイヤに命を預けている」といってもいいでしょう。高速道路を時速100km以上で走行したり、急カーブを曲がったり、急ブレーキをかけたり、タイヤには非常に大きな負担がかかります。同時にクルマをコントロールする上でより高いクオリティが求められます。ですからタイヤのメンテナンスは大変重要になってきます。雨の日、すり減ったタイヤはすぐには止まれません。また傷ついたり空気圧の低いタイヤはバーストなどタイヤトラブルを起し、何れも重大な事故につながります。クルマに乗る前には必ず「空気圧・キズ・ひび割れ・摩耗」の点検が必要です。もし、分からない場合は最寄りの整備工場で点検してもらうと良いでしょう。また、タイヤは「天然ゴム・合成ゴム・硫黄・亜鉛・カーボンブラック・オイル等」で出来ていますから、長期間外気や紫外線にさらされると油分が蒸発しそれによって表面が硬化します。そのタイヤをそのまま使用すると側面にヒビ割れができてしまいます。長期間使用しないで保管をする場合(スタッドレスタイヤなど)は紫外線を透さないビニール袋等にいれて外気と遮断し、空気圧を1.0k㎩以下にして冷暗所に保管することをお勧めします。使用状態にあるタイヤはゴムの伸び縮みにより内部から油分が滲みだし表面を保護しますのでその心配はありません。タイヤについてはまだまだ話したいことはありますがまたの機会に!

今回はここまで。次回は「オイル」についてです。