社長の雑談 第1回

 

「クルマの寿命」

 

はじめまして社長の遠藤一徳です。今回からこのコラムの担当することになりました。自動車業界の情報をみなさんに解りやすくまた親しみやすく「社長の雑談」として発信したいと思います。今後ともよろしくお願いします。

みなさん、車の寿命はどのくらいかご存知ですか?「10年」?「15年」?「20年」でしょうか。はたして正解は「修理に必要な部品がなくなるまで」です。

基本的に車のメーカーは純正補修部品「車を動かすために必要な部品」を車の生産終了後8年間位は保持しなければならないと義務付けられているようです。在庫の関係もありますが10年から15年は調達出来ると思います。この様なことから一般的に車の寿命は10から15年と言われています。

よく「走行距離が少なくすればもっと長く乗れるじゃないか」と言われる方がおりますが、車の構成部品の中には「走行することによる消耗する部品」と「年を経ることにより劣化する部品」があります。走行することによる消耗する部品はオイルの交換等のメンテナンスで消耗を減らすことにより寿命を延ばすことができますが、年を経ることで劣化する部品は定期的に交換するしかありません。よって走行距離が少ないからといって車の寿命は長いというわけではありません。 では「どうしたら寿命を延ばせるか」は次回にお話しましょう。

今回はこれまで。

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